垂木間の いわゆる面戸と言われる作業に膨大な時間をついやしました。季節は、いつの間にか
本格的な春になっていました。
久しぶりのブログです。単調で しかも繊細な作業が必要な合板による面戸のはめ込みに3週間
程の時間が かかりました。その作業が どんなものかというと、
写真のように 垂木間に化粧の品合板を止めてゆく作業。微妙なカーブがある上下と
多少のゆがみのある幅広の垂木との調整、おまけに45度に振れている垂木、写真の
様に手のはいる所ばかりではなく こんなのどうやって貼るの?と言わんばかりの狭い場所。
お客様も どうしてそこまでやるの?の声が出るほど大変な作業でした。大工さん ご苦労
様。
さて こうして難儀した作業の末に待っていた物は なまめかしいカーブの曲線美?それを
ご紹介いたしましょう。
屋根のカーブラインが、直接下にも出ます。どうですか?どんな感想 持たれます?
微妙に出る曲線をつけるには、廻り斑に切り込みを入れて少しずつ曲げていきます。
写真のような具合です。さて現場は最後の追い込みとなってきました。季節は春爛漫です。