2015年01月30日

小学校授業 ギコギコトントン

 

このところ 親方としては少し時間が取れるようになってきたので(暇なのは困るのですが)昨年に続き 我が母校の酒匂小学校の技術工作授業の一環で 私達プロが工作授業を指導しました。夏の体育館で行う 親と子供の工作体験を先生方が認めていただき 是非との申し出でした。これは組合の活動の一環でもあり地域の職人と子供との関わり合いを深める教育的な良い活動だと思います。

私は今年からの参加ですが、一日費やす行程と手弁当(給食をいただきました)で日当は出ない事になっていますが、国から指導員名目のそれなりの費用がでるようです。職人は一日働いてナンボの世界で生きていますので仕事を休んでまで の活動は無理強いは出来ません。我々定年後の者達が主流になります。(大工に定年はありませんが)

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この授業があるのは3年生で やく一時間半かけて行います。午前と午後の二クラスをそれぞれ同じ内容で進めます。上の写真は まず道具の使い方を教えているところです。

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あらかじめ子供達が書いた 設計図に習いそれぞれの工作キットの材を 墨付け 切断 固定と進みます。私もそれなりの材を人数分用意しましたが、あまり使われなかったようです。

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木をまっすぐに切ることのむずかしさを感じたでしょう一時間半でしたね。

 

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初めての作業の大変さや楽しさを感じてもらえたとたくさんの子供から言われました。

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お昼の給食を子供達と一緒に食べる楽しい一時間でした。私の頃より遙かにおいしくなっています。ちなみに チゲスープにかき揚げ天ぷら ご飯と牛乳 お茶 という献立でした。

3年生の児童ですが、本当に素直で良く教育されていると感じました。それこそおもてなしを受けているようでした。このまま素直に伸びてくれるとイイナと思わずにいられない一日でした。

posted by yamada at 17:47| Comment(0) | 日記