2015年02月24日

エネルギー効率の良い家を造るために。

 

家造りの根幹が大きく変わる年が今年 2015年 だという想いが確信に変わりました。何年か前からこの2015年が一つのターニングポイントになるであろう事は予測していました。国策としての零エネルギー住宅を造ることを法律で縛ろうとしています。それは私達が進めてきた高断熱住宅を よりレベルアップしてより高い断熱性と最終的には消費するエネルギーと太陽光などで造る創エネルギーをプラスマイナスゼロにする というものです。課題は有りますが、そこに向かうことが大きな流れであろうと考えます。

パッシブ住宅

私達が今までやってきた高断熱高気密ののより高い性能。建物の建つ立地の通風計画 夏の太陽熱を遮る日射遮蔽等 家造りの基本を徹底する。

アクテイブ住宅

エコキュートなどの高効率給湯器 高効率のエアコン LED照明 省エネ家電 太陽光発電 これらを駆使した住宅。住宅メーカーに多いパターンですが、設備に頼りすぎますしメンテや性能とのコストバランスが大切になります。

パッシブファースト

パッシブ住宅の基本性能を優先する考え方。

パッシブファーストのステップ

すでに取り入れている躯体のよりレベルの高い断熱化。夏は遮り冬は取り込む太陽光の開口設計 アクテイブ住宅で触れた省エネ設備 太陽光発電などの創エネ設備 最後に自家発電した電力のストック 電気自動車との連携も視野に入れた展開

エネルギーだけが住宅造りの全てではない。

当たり前では有りますが、デザインや 使い勝手 無垢材の持つ心地よさ 構造の安心など住宅には多岐に渡って求められます。これらを追求しながらユーザー様の満足に答えたいと思います。

posted by yamada at 10:20| Comment(0) | 日記