2014年11月30日

現場見学会に向けて

 

引き渡し清掃に向けて今日 床養生を取りました。いつも思うことですが建具やカーテンが入ったり 今までカバーされていた光景と違う見慣れた現場が一新されると少なからず感動を覚えます。

特に清掃後はその床に座り込んで見回す時 何とも言いしれぬジーンと来る感慨にふけります。希望とおり出来た喜びと もう終わってしまう寂しさと もっと造り込んでいたい職人魂と、大げさかもしれないけど 夢の世界にいる気分です。

そして もう一つの現実が我を引き戻すのです。見学会には多くのお客様が来てくれるだろうか?気に入ってくれるだろうか?私もこんな建物を建てたいと思ってくれるだろうか?そのために自分たちは最前を尽くしただろうか?

全ての建物でその思いは有ります。終わってしまう充実感と次につながるか不安な側面と。我が子を育てるような思いで取り組んで来たので色々な想いが交錯します。

これから この建物をアピールするためのチラシ作成に入ります。まるでテストを受ける受験生の気分です。でも残念ながらこのテストには正解がありません。たとえ国宝級の仕事をしても相手の予算や感性に合わなければ支持されないのだから。

来月12月二十日に向けて現場公開いたします。この記事を読んでくれた方 是非起こし下さい。木の家のすばらしさを体感出来ます。その前にささやかな現場公開写真をお届けいたします。

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posted by yamada at 07:47| Comment(1) | 日記
この記事へのコメント
たまにHP拝見させていただいております
12/20はどちらで見学会があるのでしょうか?
Posted by kaneko at 2014年12月03日 16:20
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