2012年06月05日

ウエーブ屋根の家 内部

 この住宅の本当の完成は まだ なのですが、(これからお客様の壁塗りDIYが始まります。)

 これだけ大規模なセルフビルドは、私も初めてなので心配はありますが、出来るだけの

サポートはしていきたいと思います。

 さて 今現在の様子は、というと下記の様です。

 P1050480

P1050473

南北のそれぞれから見通した光景です。天井の表しの垂木がどう見えるか

や 多くのコーナーや見切りのラインを合わせる といったデザインの在り方

が 実際どう腑に落ちるかが、期待されます。

P1050462

P1050474

 

P1050486

この家の不思議さ。どこにいても家の中から自分の家が見える、お客様も

同じ事を言っていました。

 

 

posted by yamada at 06:51| Comment(0) | 日記

2012年05月31日

久しぶりですウエーブ屋根の家

夢中で仕事をしていたら 春が過ぎ 夏になろうとしていました。待っていた方、申し訳ない

久々にお送りいたします。まだ完成では無いんですが、ご覧下さい、とてもステキな 

ちょっと他にない しゃれた おうち になりました。

P1050487

 どうですか?午後の柔らかい日差しを受けて木々にとけ込む様な

自然な佇まい。はっとするような端正な出で立ち。無垢の杉板外壁と

なまめかしいカーブデザインが織りなす造形美。デザイナーさんの真骨頂

ですね。

P1050489

これは、エントランスホールで囲われている部分は、塀 扱いです。

本体と10センチほど離れているのがみえるでしょう。

P1050493

玄関の裏側から見た映像です。季節を楽しませてもらった梅の木や桜の木

が建物を引き立てています。さて今日は、クッキングストーブが設置されました。

P1050463

 

P1050469

どうです?普通ブロックを積んだだけの台に金属加工しか出来ないステンレス屋さんと木材

加工しか出来ない?大工さんのコラボで出来た素朴なステンレスカウンター、お客様が

買ってきたシンクやコンロ 水栓。横に並ぶクッキングストーブと 絵 になる光景じゃ

ありませんか?お仕着せでないキッチンライフの創造が始まり始まり と幕を開けました。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yamada at 19:13| Comment(0) | 日記

2012年04月24日

ウエーブ屋根のある家

 垂木間の いわゆる面戸と言われる作業に膨大な時間をついやしました。季節は、いつの間にか

本格的な春になっていました。

 久しぶりのブログです。単調で しかも繊細な作業が必要な合板による面戸のはめ込みに3週間

程の時間が かかりました。その作業が どんなものかというと、

P1050364

写真のように 垂木間に化粧の品合板を止めてゆく作業。微妙なカーブがある上下と

多少のゆがみのある幅広の垂木との調整、おまけに45度に振れている垂木、写真の

様に手のはいる所ばかりではなく こんなのどうやって貼るの?と言わんばかりの狭い場所。

お客様も どうしてそこまでやるの?の声が出るほど大変な作業でした。大工さん ご苦労

様。

 さて こうして難儀した作業の末に待っていた物は なまめかしいカーブの曲線美?それを

ご紹介いたしましょう。

 

P1050362

 

P1050369

屋根のカーブラインが、直接下にも出ます。どうですか?どんな感想 持たれます?

微妙に出る曲線をつけるには、廻り斑に切り込みを入れて少しずつ曲げていきます。

P1050361

写真のような具合です。さて現場は最後の追い込みとなってきました。季節は春爛漫です。

P1050371

 

posted by yamada at 06:09| Comment(0) | 日記

2012年04月10日

小田原城木造化のシンポ

7日に行われた小田原城を木造で造る の集まりには3の丸小学校の体育館が満杯の

成果でした。この熱い思いが長く続くことを願うばかりです。大きな目標に向かうエネルギーは

人を団結させて色々な方面へ 活動を展開させるでしょう。楽しみです。

P1050356

全国から名うての宮大工も集まり 伝統木構造への応援団の役割を果たし現場の話

は、特に面白かったですね。法律など多方面からの可能性についての検討も重ねられ

実現に向けてのハードルは取り払われている様に思いました。私達業界の物も含め市民や

その他市外の共感していただける多くの人たちの応援を期待したいです。

 

P1050357

 

最後には 町鳶による木遣りでしめて盛会を終わりました。

 

 

 

 

 

posted by yamada at 08:22| Comment(0) | 日記

2012年03月11日

ウエーブ屋根のある住宅

 さて 本題の現場に戻りましょう。今週は、天気の具合が悪く お客様に頑張って塗って

いただいた外壁板材を貼ることが出来ませんでした。下地の通気層や屋根通気層の虫避け

防虫網の施工をしていました。室内では垂木の間の断熱材入れや その面戸板の取り付け

作業をしました。特に面戸板については 全ての場所で勾配や高さ寸法が違いカーブに会わ

せた削り会わせが必要で その膨大な量を考えると溜息が出ます。

この日の昼には、少しほころんだ敷地内の梅の花に ウグイスが蜜を求めて花をつついて

いました。ようやく春が近づいているよ うです。一雨事に季節が移り変わります。

P1050323

 

 P1050318

posted by yamada at 07:11| Comment(0) | 日記

2012年03月04日

合板を使わない家造り

前回の続きです。今や合板を使わないと家が出来ないまでその使用率100%になって

います。合板の功罪は、色々有りますが今ここではそのことには辞めましょう。

 さて別堀の住宅では 極力合板の使用を制限されました。前にも話した通り 積層

構造で有る限り湿度による接着剤の剥離の危険性は長期に渡ればいずれ起こる

ものと考えます。その 痛み を職業上よく知っているお客様からの指示でした。

 この現場では、45oの杉厚板を自然乾燥させ フローリングの下地材として1階の

床前面に貼る を試みています。

P1050311

 

P1050312

お金を掛ければ 何でも出来る というものでは有りません。実話 間伐材の足場板

材を転用しています。材価は、厚板合板とあまり変わりません。私達が自然乾燥させる

ので時間が必要です。その分の費用と加工費がかかります。

私達の標準仕様は、実は厚板合板なのです。その合板が長期使用に耐える為に

床下からの湿気を絶つ事が必要です。床断熱を兼ねて床下からの気密を計ります。

 

P1050307

写真のように土台の間に断熱材を落とし込み接点は全て気密テープで留めて行きます。

もちろん 基礎一体打ち 等防湿のイロハを積み上げて行う施工です。

多くは良質の建材です。私達はその特性をよく理解して正しい使い方をしようと

努めています。決して使わない というものでは ありません。予算もありますし

より良き素材を考えています。

 

 

 

 

 

 

 

posted by yamada at 09:33| Comment(1) | 日記

2012年02月28日

建物外壁の耐力

今日もまた現在進行形の木組の舎 モデルの取材です。市内別堀に建つ2世帯

仕様の住宅です。この家での私達の 売り は、合板を極力使わないこと、という

テーマです。築30年を越える家に住まわれている方のほとんどは、承知している

と思いますが、合板のフロアが床下からの湿気でブワブワになってしまっている、

という合板の宿命を ここのお客様も良く存じていて合板禁止令を出されて居るのです。

 

外壁の耐力合板も同じ扱いで この家では、檜のラス下材を斜め打ちして合板以上の

耐力と自然素材のもつ 長期耐久性で超長期使用に答えています。

P1050292

 

P1050305

N値計算された 筋交いの他に1階のみ斜め貼りをしています。見るからに

丈夫でしょ?長く多くの事を経験してきた棟梁の強い信念であり 技 とも

言える秘技?では有ります。次は床について述べましょう。

 

 

 

 

posted by yamada at 06:11| Comment(0) | 日記

2012年02月26日

太陽光発電パネルの工事

今日は、ウエーブ屋根以外の工事現場の一つ、平屋の増築現場の様子をリポートします。

完成は、もうすぐなので内部は、そのとき公開しましょう。大広間の空間に勾配天井が2階

まで続く 魅力的な解放空間のある住宅 です。

P1050303

まだ載せきってはいませんが、ガリバリュームの屋根にパネルを載せるアルミ製の架台が

固定されて その上に発電パネルが載ります。全部載せると約3.6shの発電量になります。

どの現場も同じですが、最大の注意点は雨漏りの危険性です。金属板のガリバは他の素材に

比べて漏水が起きにくいタイトな防水パッキンが効果的なのです。

P1050298

屋根に止める金属架台をゴムパッキンを挟みステンビスで止めてゆきます。その上にシーリング

していきます。こうして止めた架台の上に発電パネルが挟み込まれて行きます。

P1050299

 

P1050301

あとは、各パネルの電源をつないで収束し外壁に取り付けるインバーターボックスにまとめ

直流から交流に変換してメーター そしてコンセントへと電気が行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yamada at 15:28| Comment(0) | 日記

2012年02月19日

ウエーブ屋根のある住宅

 さて屋根の下地を造る木工事が終わると 屋根仕上げ。この住宅は、FRP仕上げです。

ベランダ防水や屋根防水に使われる素材です。曲面カーブの屋根なので この素材しか

ないと思います。プラスチック成形する溶剤と ガラス繊維を交互に貼りそして塗り重ねて

どんな曲面にも対応します。

P1050263

P1050265

 

 

ここでの工夫は、L型成形されたケラバ部材を カーブするエッジの部分に どうフィット

させるか という事でした。答えは簡単。細かく切り込みを入れる、でした。

 

P1050248

 

 

P1050258

 

 

P1050266

薪ストーブ用の穴が屋根に開けられます。

 

P1050277

ストームという煙突と屋根との防水を担う金物がつきました。

 今朝 思わぬ積雪に 足場に上って写真を撮りました。

緩やかにうねるカーブがきれいです。屋根が納まると次の作業は外壁廻りです。

P1050275

 

 

 

posted by yamada at 07:04| Comment(0) | 日記

2012年02月17日

ウエーブ屋根のある家

 やっと 屋根の下地が、終わりました。ほぼ2週間掛かりました。私個人的には

ここまでで この家が、ほぼ終わったな という感じです。それほどこの屋根工事の難易度が

高かったのです。全て違う勾配の登り梁に45度の角度で垂木がわたり その1点1点の高さが

これまた変えて屋根合板のカーブを作り出す、墨付け(木材を加工するための線)をする大工さん

なら容易に想像できるでしょう。

 さて ここで少しデイテイールを紹介 しましょう。

P1050242

垂木の上に合板が貼ってあります。その上にボード状断熱材 簡単に言えば 良く聞く

スタイロフォームです。ただ3種Bタイプといって高密度ポリスチレンなので同じ厚さでも

ふだん手にする同じようなものより かなりの熱抵抗値が有ります。30oのものを2枚

重ねて敷いて居ます。本当は次世代省エネ基準では屋根の熱抵抗値は、4.6ほしい

ところなので この材料だと本当は、130o程の厚さが必要なのですが。大変です。

この構造を考えると出来ないですね。屋根下の敷設なら出来ますが。ちなみに もし

ウールやグラスウールのような繊維系断熱材 一般的な10s密度(これが大事)ですと

約300oの厚さが必要となります。高密度繊維断熱材で(16s以上)175oです。

断熱工事には絶対の自信が有ります。売り出されているほとんどの製品を使って その

善し悪しを理解しているつもりです。

 

さて脱線しましたが、話を戻しましょう。2枚重ねた断熱材の上に野垂木を押さえます。そして

その上に合板を千鳥貼りに2枚重ねて貼って緩やかなカーブを演出します。この30oの野垂木

が、通気層の役目もします。

P1050227

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yamada at 06:43| Comment(0) | 日記

2012年02月09日

薪ストーブのある暮らし

 ほとんどの方が、一度は思い描いたであろう薪ストーブや暖炉 囲炉裏生活。今日は昨年完成させた

住宅での薪ストーブ生活をご照会します。

 火を囲む生活は、人間本来ある根元的な営みであったもの。最近少しブームになって私の所でも 付けたい

と言って来るお客様が増えました。私は、そんな方の建築を含めた思いを後押ししています。

確かに 扱いを間違えると大変なことになるのは想像できるでしょう。燃料となる薪の世話も大変です。

それでも火を囲む時の 和やかさや時間を忘れる程のリラックス感は、他の物では味わえない極上の

感覚ではあります。薪が燃える時の ニオイ 移ろいゆく色 体にしみこむ様な暖かさ。全てのものが

人間を解放します。多分脳の中のアルファー波が増え体や心を癒してくれる物でしょう。

 

P1050159

ここのお宅では、広めの玄関に設置しました。ハイハイするような子が居るので安全柵は必要

ですが、さわっても熱く有りません。料理やお湯沸かしもするそうです。

 

P1050145

燃える火の色がなんともいえないですね。

P1050153

家の中では、大人も子供も素足です。そんな快適な生活です。

P1050149

 室内の温度は、下の写真で解るとうり25度を超える暖かさ。

P1050156

  でもこの快適さを支えているのは、奥様が頑張っているから。薪集めから薪割り 保管庫造り

もご自分でなさって居るようです。たいした方です。

 

P1050143

その場での薪保管器です。

 

P1050160

屋外の薪保管場所も 奥様が手造りしました。

P1050150

 

 P1050165

屋外の保管場所も全て奥様の手造り。今は、薪を買っているそうですが、外に置かれている

薪は 来年の物。ちなみに買う薪は、ひと束¥400だそうです。これを一日2束使います。

断熱力の高い家なので 明くる朝まで温かいそうです。

 

 

 

 

 

 

posted by yamada at 06:42| Comment(0) | 日記

2012年02月05日

ウエーブ屋根の有る住宅 4

屋根工事 続編。今日、最大の難関 大スパンの垂木に鉄骨梁を掛ける、を成功。

設計事務所と共に、当初からの課題でした。どう掛けるか?を含めて2転3転方法が

変わった部分でした。写真では解りにくいでしょうが、8メーターをこすスパンの垂木を

どう 支えるか?一般的には梁で受ける、が自然な考え方なのですが、ここの事務所は

木材ではなく鉄骨で、それも吊る という方法にこだわりました。当然私とのバトルが発生

しました。色々有った中で出来上がった構造体が下の写真です。

 

P1050244

P1050241 

P1050238

グレー色の厚さ20o、少しウエーブが、かかったのが鉄骨梁です。

上に斜めに溶接された羽のようなプレートからコーチボルト2本で吊って

います。繊細な納まりと大胆な構造と、我が社ならではかもしれません。

 さて1週間かけて少しずつ出来てきた屋根の1部をご覧下さい。

P1050235

P1050240

 

 

 

 

 

 

posted by yamada at 08:45| Comment(0) | 日記

2012年02月02日

ウエーブ屋根のある住宅

 最大の難関である屋根の工作。一カ所一カ所全て高低差のある垂木の納め。上手く行けばきれいなカーブを

描くはず?

P1050232

ほっとしては居ませんが、今のところは上手く言っています。

P1050231

 ここで今までの 細部の軸組の紹介です。

P1050227

 

 

P1050221

P1050224

 2カ所あるカーブ梁の映像です。檜材を重ね併せて造ったお手製集成梁です。

P1050229

垂木を掛けている写真です。高低差 写真で見るよりけっこうありますよ。明日は、この上が どうなって

居るのかご照会いたしましょう。

posted by yamada at 06:31| Comment(0) | 日記

2012年01月29日

ウエーブ屋根のある住宅:2

昨年の秋から個人的な不幸も含めて膨大な作業量で とてもブログなどと 言い訳です。どうやら建築作業の佳境に入り 

有る意味 もう造るだけの段階に入りました。とはいえ動いている現場が、まだ4カ所あり気の抜けない毎日が続きます。

 さて今週建前をした現場の紹介 です。例の曲 線屋根の住宅です。いよいよ上物が建ちました。

P1050206

 P1050208

全ての梁が 違う勾配で組まれています。その梁にまた一本一本違う高さで垂木が、置かれます。

それも45度の角度で納まるので 高低差 振れ具合 等が微妙に変わります。難易度ウルトラCです。

表現が古いですか?下がその写真です。垂木が300ピッチで高さを変えながら納めてゆくのでカーブが

演出出来るのです。

P1050214

 

P1050210

 

 まだ 全体像や細部が写せませんが、これから順次お伝え出来ると思います。ご期待を。

 P1050073

ちなみに これ 基礎の配筋写真です。Rの壁も上手に出来ました。

 

 

 

posted by yamada at 08:28| Comment(0) | 日記

2011年10月30日

ウエーブ屋根の家

 南足柄の山に建つ極めて独特な形状の家の建築が始まりました。個性的なデザインが希望のお客様が、 デザイナーを決めて始まる建築です。

 木造専門の私から見れば 木材の直進性を無視した極めてアウトローな試みと言えるでしょう。 さらに 基本のモジュールを無視するような寸法配置には担当者との格闘が 有ったのは言うまでも有りません。

紆余曲折の一年を経てようやく実現する我が家 ということでお客様もやれやれか 待ちに待ったか 複雑な心境でしょう。 でも建築はこれからです。頑張ってください。もちろん私もです。

 

P1040908

住宅とは思えない形状でしょ。デザインが売りの面目躍如と言ったところでしょう?壁のRもさることながら 屋根天井のRが独特です。 全体配置は大きな敷地を生かしたお客様希望の構成になっています。私にとってむずかしいのは、斜めに配置される垂木の納め、 それが下から見える化粧表しでの丁寧な作業が期待される工事です。全ての桁が、 登り梁で組まれ一本一本高さの変わる垂木を斜めに納める作業は、お寺さんの化粧垂木の納まりと似ていますね.

そう これは、配付け垂木の納まりなのです。(専門用語です) それに見事な曲線もお寺さん お宮さん もそうなのです。私達が、 家は直線なもの と思いこんで居たのでしょうね。

 

P1040899

整地が終わった状態の これから基礎工事が始まろうという状態です。その前に立木の桧葉を切りました。 隣の家に倒れないようひもで 引っ張りながら伐採しました。

 

P1040897

いよいよ始まる現場で格闘する棟梁のドキュメント、お楽しみに。

 

 

posted by yamada at 07:18| Comment(0) | 日記

2011年09月03日

工作教室の御報告

8月末の日曜日 恒例の工作教室の報告です。1週間まえだからおそいですね。 似た毎日の繰り返しなので 意識してイベントを心がけないとブログにならないですね。おまけに毎日、 暑いし 疲れて帰ると ここに向かうのが、どうも先送りになって。

P1040752

劍持さんご一家には、ガーデニングに使う苗床箱や飾り組み格子のプランター飾りを造りました。

 

P1040749

川上さんご一家には、子供達が使う専用の木製ゴミ箱と書類入れ?いつもこの家族は精力的で感心します。

 

P1040751 

鶴井さん御一家には、座っている長いす?テーブル?と豪華な巣箱が完成しました。

P1040744

 下河内さん御夫婦は、ベランダで使う囲炉裏テーブルを造りました。 真ん中のふたが出来る所に七輪を落とし込んで バーベキューや焼き鳥料理が出来るよう工作しました。もともと これは、 お風呂のフタにと 私が、引き渡しの時に造ってあげた物ですが、水分をすって重くて使えなくなっていたものでした。

 

P1040739

 

P1040730 P1040738 P1040731

今回のお昼は、うちの奥さん手製のビビンバ キムチ チジミ 等どんぶりご飯をお代わりしていました。韓国料理が、 今や日本の食卓に普通に入り込んで辛い物も皆さん食べていただいて 満足していただけたと思います。

来年も企画して美味しい物を食べていただこうと 奥さんは、張り切っています。 このブログ 見ていただいてくれたOBのお客様 参加した方が 絶対オトクですよ。それでは来年お待ちいたしております。 

posted by yamada at 11:59| Comment(0) | 日記

2011年08月02日

久野の現場で

 小田原の久野 兎河原公園に面する場所が今の現場です。作品的な建物ではありませんが、坪数の割に 大きく見える建物です。 大きく見える とか 広く見える というのは、平面計画やその見せ方のテクニックで影響します。その法則は、ちゃんとあります。 後日説明するとして 今現場では、大工仕事での外部の下地作業が終わりました。内部では床が仕上がり 階段工事にかかるところです。 出入り口の枠やサーモウールの断熱材入れも始まっ ています。ちょうど半ばの進行状況でしょう。P1040724

 木組の舎モデルでは、写真のように1階の外部には、左官下地の杉板を斜めに張ります。もちろん内部にはしっかりと筋交いは、 入っています。その効果たるや 見れば解りますよね。

今は、そんなに暑くもなく 作業ははかどります。お天気もこんな調子で長ければ私達 現場作業も楽なのに と思います。

 

 

 

posted by yamada at 19:09| Comment(0) | 日記

2011年07月12日

ソウルへ慰安旅行

 たまにですが、遊びの話をします。先週 我が社全員と仕事仲間を連れて韓国 ソウルを訪ねました。奥さんの母国です。 ツアーで3泊4日の息抜きでした。今回の一番の目的は、竹馬の友を旅行に連れ出すこと でした。 仕事一辺倒で たいした趣味もなく そのうちさみしい老後を迎える事になろう友に 何十年ぶりかの海外旅行をプレゼント という企画でした。 私が、仕事を始めた頃 多くのお客様を紹介していただき 今の仕事の 基礎が出来た といっても過言ではない仲です。 ついでに この奥さんも紹介していただきました。韓流ドラマにはまっていたので今回は、韓国ですが、 今後 また行こう という気になったらこの企画は成功です。

 

P1040682

 

P1040689

 

ツアーですので行った方もご存じでしょうが、免税店の合間に遺跡巡り といった行程です。完全に女性のためのツアーと言う感じ。 免税店は、オトコにとってつまらないところなので一度くらいは良いですが、毎日はこたえます。でも 食事はどれも満足 でした。 着いた日は晴れてナムサンタワーから見る夜景は、素晴らしかったですが、次の日から傘をもつ行程になりました。

こういうツアーも楽で良いのですが、皆さん 是非 それぞれの國の市場を見学してください。 その國の人たちのエネルギーを感じるでしょう。今回 それがわずかだったので少し残念です。市場?それは、 ソウルだったら南大門市場や 東大門市場です。釜山のマーケットは、もっとダイナミックですよ。

ツアーだったら1日フリーにして庶民の生活をのぞいてみて見てください。日本語は、よく通じます。

 

 

posted by yamada at 13:05| Comment(0) | 日記

2011年06月27日

現場見学会終わりました

 半年以上のブランクをおいて昨日 2日間の公開を終えました。 お天気が不安定な中 15組のお客様が来ていただき 幸いにも雨にも降られず無事に済みました。家を建てる それは、 一大事業で皆真剣に取り組んでいる姿には、改めて緊張します。あらためて お越しいただきありがとうございました。

今回は、 お伝えしているように建築家主婦のお施主様なので まるきりのシロウトとは違い素材に対する知識がありコストを含めた かなりハードルの高い建築になったと感じています。

最初の要望が、地場産の木材で 仕上げは出来るだけ自然素材で 断熱材はウールで かつ予算はこれ以内で  という物でした。 一般的にはまず予算でクリアー出来ないだろうと感じました。 ましてや女性建築家となれば細かなことで大変な納まりが普通 あるので私も瞬間腰が引けました。

しかし どこへ頼んでも断られました。の言葉や 赤ちゃん負ぶいながらの奮闘ぶりにほだされ 一肌脱ぐ決意をしました。

結果 地場産は、相対価格が高く同じ国産の 院庄木材 岡山ですが になりました。フロア材はロシア材赤松ですがその他は、 全て国産材の材料です。塗料も ミツロウワックスやナチュラルオイルフィニッシュでなめても安全安心を心がけました。 当然壁も 漆喰仕上げと珪藻土クロスです。

予算もシンプルにするために 平面計画や構造をシンプルにして貰いました。この点は、確実にシロウトではない共感が得られました。 いくつかの変遷があり この冬着工出来ました。

それでは、今回の現場見学会の様子の一部を写真でご照会します。 

P1040648

外観です。まだ外構工事が終わっていませんが。黒のガルスパンと木の軒やベランダが硬軟良いバランスと思います。

P1040652P1040653

P1040655P1040657

 いろいろなポップを並べて わかりやすく親しみやすく私達の取り組みを紹介しています。

P1040663P1040660

 

 P1040658

 できあがったばかりの建物は、 何かしつらえないと様にならないので こんな子供工作教室で出来た木組みの恐竜をおいて子供達を喜ばせようとのたくらみです。

  P1040649

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by yamada at 07:43| Comment(0) | 日記

2011年06月26日

やっと現場見学会です

昨日から、秦野の家の見学会を始めました。いつものことながら、見学会を開催するこの週間帯は、 次の工事の上棟準備や様々な手配 お客様との打ち合わせと まだ完成していない見学会住宅の広告用の写真取りや その後作るお持ち帰り資料 そのレイアウト 作文 コピー 冊子作成。 と現場へ置くポップのレイアウト 作成 その間現場での実務(大工仕事から現場チェック 片付け)など 私にとって一番忙しい場面です。 限られた時間の中で あれやこれやに対して 順番や指示を出し 自分も出かけて作業する、  熱い ですネ。

いつも お客様の夢をお聞きしながら 自分だったら こう使うな とか これをこう置くと気持ちがいいな みたいな思いを持って臨んでいます。 さて今回は、皆様にどう写るか? ご判断下さい。

とはいっても 私達は、住宅会社の宿命上お客様に選んでいただかないと 成り立たない商売です。 自分たちの熱意や思いを込めた物をいかに解ってもらうか 安心を持っていただくか この 場 は真剣勝負のようなものです。

今日 もう一日開催いたしますが天気が心配です。 だいぶ山の中に入りますし どうしても今日でなくても という気分になってしまいますが、そんな中来ていただけたら ホント感謝感謝です。 私も現役の大工さんですし 案内するのも我が社の若い大工さんです。売る などより 造る を本命の仕事人です。 お客様の思いを受け止められるトレーニングにもなる 場 としても大事な見学会です。

 

posted by yamada at 06:25| Comment(0) | 日記